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「クラシックジャーナル」創刊一周年記念
20世紀最大の天才ピアニストの生涯
グレン・グールド(1932-1982)は、実に興味深い存在である。ピアニストには個性的な人が多いが彼ほどユニークな存在はいない。バッハの(ゴルトベルク変奏曲)の演奏の革新性と素晴らしさは今も語り継がれているが、人見知りをする気難し屋としての側面も、すでに伝説となっている。
人見知りをし、聴衆を嫌ったグールドだが、メディアの存在と価値は認めていた。
膨大なディスコグラフィのほかに多くの論文、書簡などを彼は遺し、それらは公刊されている。
そのほかにもインタビューなどの取材にも応じているし、写真を撮られることも決して嫌いではなかった。
本書は、グールドが撮影されることを認めたうえで撮られた膨大な写真によって編まれた一人の音楽家の生涯を描く伝記である。
ミュンヘンの音楽学者にしてジャーナリストでもあるアッティラ・チャンパイによるグールド論、ティム・ペイジによるグールドへのインタビュー、年譜、ディスコグラフィなども収録。
【解説】アッティラ・チャンパイ
【インタビュー】ティム・ペイジ
【ディスコグラフィ】ミヒャエル・シュテーゲマン
【翻訳】小松淳子
GLENN GOULD
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > アート・デザイン・音楽商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域宮城県






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