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『穂積歌子日記』明治23~39(1890~1906)年
明治法学の第一人者、穂積陳重の妻である穂積歌子の日記です。学者一家である穂積家の当主の妻であり、また渋沢栄一の娘という出自はもちろん、自身も歌人として有名な人物です。まさに、近代日本のエリート層の女性による貴重な日記であり、日本近代史、明治の社会史、文化史の史料としても一級品です。
ちなみに、現在放送中の朝ドラ「虎に翼」の主人公の恩師、小林薫が演じた穂高教授は、歌子の息子で法学者の穂積重遠がモデルです。その重遠の息子(つまりは歌子の孫)が、この本の編者で歴史学者の穂積重行で、重行が祖母の日記に、学者らしく詳細な注を付けてくれており、それもまた貴重な資料と言えます。
帯に軽い破れ、ケースにスレありますが、本体は非常にきれいです。
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 人文商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域大阪府


























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