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イギリスの田舎で見つけた古木のミュージックキャビネットです。
エドワーディアン時代。ローズウッド材。
扉は鍵を取っ手として使用します。
※施錠も可。
【エドワーディアン時代】は、1901年から1910年のエドワード7世の時代のことをさしますが、広義には第1次大戦の始まる1914年までの期間のことをさします。
国王としてヴィクトリアとエドワード7世は対照的ですが、工芸品に関しては余り対照的な特徴はなく、ヴィクトリアンと機能的なデザインのアール・デコのちょうど中間に位置していると言えるかもしれません。
イギリス家具らしい機能的かつ繊細なデザインが特徴的なミュージックキャビネット。カントリーテイスト溢れる古木素材も魅力です。以前は譜面やレコードを収納するために利用されていました。
アンティーク家具らしい所々に入った象眼も魅力的です。
象眼とは、美術工芸の装飾技法の一種で、金属や陶磁や木材などの表面を彫って他の材料を埋込む技法のことを指します。象嵌とも言われています。
また、こちらはメインとなる木材にローズウッド材が使われております。
ローズウッド材は、18世紀後半になってマホガニー材が高騰した際に、その代わりとなる木材としてリージェンシー時代に多く使われるようになりました。
ちなにみにその背景には、当時のナポレオン戦争においてイギリスがフランスと戦った際、ポルトガルを助けて友好関係を築いたことに起因しています。ローズウッドはそのポルトガルの植民地であったブラジルに多く生育していたようです。
ローズウッドは現在では手に入れることが大変困難な木材で、大変貴重な木材の一つです。ローズウッドで作られたアンティーク家具は今後価格が高騰していくことでしょう。
経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み、木部剥がれ、欠損、ミラー面くもりや腐食等ございます。また、キャスターは固着して動かないものもございます。
その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。
○サイズ○
H:約165cm×W:約62cm×D:約39cm
(天板までの高さ)約104cm
(内寸)
H:約22/12/12/28cm×W:約51cm×D:約27cm
※棚板取り外し。
※多少の誤差は悪しからずご了承ください。
カテゴリー家具・インテリア > リビング収納 > ガラスケース・ディスプレイケース商品の状態傷や汚れあり発送元の地域兵庫県






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